Kansai Studies 2026 コンダバ川の地形図【KEX】

ジャンル
  • 美術
  • 演劇
  • その他
形 態
  • 展覧会
リサーチから作品ができるまで。
ひらかれた実験と思考の
プロセスから見えるものとは?


Kansai Studies は、フェスティバルが根ざす関西圏を対象としたリサーチプログラム。アーティストが行うフィールドワークを通して、身近な地域が内包する文化や風土に光を当て、これからの芸術表現の「原石」としていくものだ。2026年度は、京都・中書島(ちゅうしょじま)を舞台にした新作演劇『コンダバ川日誌』を上演するkondabaの石原菜々子と金子仁司が登場。壮大な野外劇で知られる劇団「維新派」出身の二人が実践してきた、地域リサーチから作品を立ち上げるプロセスに迫る。

「島」という字を冠した地名から、すでに物語の気配を感じるように、中書島は豊臣秀吉が築いた伏見城の旧城下町であり、大阪湾へつながる淀川の水運を支えた港湾都市としての歴史も持つ。「淀川水系の成り立ちに興味があります。それから河川敷という場の特殊性、“淀川ワンド”と呼ばれる地形特有のビオトープについても調べたい」と、初期のリサーチ構想を語った二人。日々のフィールドワークの様子はnoteにて随時公開中。また、活動報告としての展示を京都芸術センターで開催する。

リサーチから作品化に至るまでの思考と実践の一端を、観客がリアルタイムで目撃できるのは今回が初となる。どうかお見逃しなく!
撮影:中谷利明

イベント情報

日時
2026年10月3日(土)~ 2026年10月25日(日)
10:00–20:00
場所
[中京区]
京都芸術センター ギャラリー南
〒604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町545-2

料金
無料
URL
https://www.kac.or.jp/events/kyotoexperiment261003/
主催
京都国際舞台芸術祭実行委員会 、一般社団法人KYOTO EXPERIMENT
問合せ先
京都芸術センター
075-213-1000
info@kac.or.jp
※内容は変更になる場合があります。詳細は各イベント主催者にお問い合わせください。
※チケットや申込みが必要なものは、売り切れあるいは定員に達している場合があります。ご了承ください。